香川県

自営業・香川県(2020年2月時点)

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ライフジャケットで、
一人でも多くの子どもを守りたい。
12年ものあいだ活動を続けてきた、
その原動力とは。

自営業
森重 裕二

あなたはどんな地元チャレンジャー?

子どもたちの命を守るため、
ライフジャケット着用の大切さを
訴えています。

水辺の安心について考え、「ライフジャケット」について「知る」ことができる機会を増やすことを目標に日々活動をしています。

活動を始めて12年、広くメッセージを伝えるためにホームページを立ち上げたほか、FacebookやInstagram、TwitterといったSNSを活用して「ライフジャケット」を着けることで命を守ることができる、というメッセージを毎日発信し続けています。
ホームページに寄せられる賛同者リストは1500人以上、フェイスブックにはこれまで1万5000を超える「いいね!」が寄せられ、毎日の発信にもたくさんの方が「いいね!」をしてくださっています。

毎日メッセージを発信し続けているのは、少しずつでも話題を広げていきたい、という思いとともに、1人でも多くの水に馴染みのない方にも知ってもらいたいという切なる思いがあるからです。
最近では、イベントなどにも積極的に出かけてアピールをしている他、安全教室や講演、ユーチューブによる発信など、自分にできる限りのことをやるようにしています。

また、「ライフジャケット」を着用できる機会を増やすため、“ライジャケサンタ”と名乗って「ライフジャケット」をプレゼントする活動を行っています。これまで1000着以上の「ライフジャケット」をプレゼントしてきました。
最近では、約50着の「ライフジャケット」を準備し、必要な方に貸し出し、実際に使ってみてもらってその良さを伝える活動にもチャレンジ。着用した人から話を聴き取り、それをシェアすることでメッセージを広げることに役立てています。

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チャレンジのきっかけは?

もう少し大きな声を上げていれば
助けられたかもしれない命が
あったからです。

私は滋賀県出身で、7年ほど前に香川生まれの妻と結婚。香川に住み始めて約4年になります。昨年には小学校教諭を退職し、妻の父が営む庵治石の石材加工の仕事を継ぎました。現在は3児の父親です。

学生の頃から、障がい者のカヌー体験イベントのお手伝いをしていて、そのうち自分自身がカヤックにはまり、競技大会を転戦するほど夢中になっていました。そんな時に教員試験に合格。迷った末に競技生活に別れを告げ、田舎の小学校の先生をすることになりました。

教師になって程なく、子どもたちを川に連れて行く学校行事があったんです。当時の学校には、「ライフジャケット」を着ける習慣はありませんでした。私にとって「ライフジャケット」を着けるのは当たり前のこと、着けずに川に入る子どもたちを見て怖いな、と思いつつ、新米先生でもあり何も言えずにいました。

ところが、その行事で一人の子どもが目の前で溺れてしまったんです。すぐに助けることができたんですが、これはダメだと思い、学校に「ライフジャケット」着用することの大切さを説明し続けました。

そのうち学校が購入してくれることになり一安心していたんですが、今度は隣の小学校の児童2人が高知県の川で亡くなるという事故が起こってしまいました。それを報道で知った時、自分の学校だけでなく、もう少し大きな声で発信できていたら助かっていたはず、と涙が止まりませんでした。

その日にホームページを立ち上げ、活動を始めました。事故後、「ライフジャケット」を着けるなどして「事故を予防する」ということについてはほとんど話が及びませんでした。これではダメだと思い、本気で活動を始めたんです。

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あなたを突き動かすエンジンは?

「自分がやるしかない」いう使命感と、
たくさんの人たちからの
応援のパワーです。

子どもたちが水の事故で命を失うことのないよう、水辺で遊びまくってきた自分がやらなければならないという使命感ですね。活動を始めてから、いろいろな方から連絡をいただくようになりました。

ツイッターを通してアメリカで同じような活動をしている方から連絡があり、何十年も同じような活動している方とつながることもできました。最初は一人で活動していたので苦しい状況がありましたが、アメリカでも同じような活動があると知った時は、同じような気持ちで活動をやってきた先輩がいるんだ、と心強い思いがしましたね。

他にも、水辺の事故で子どもさんを亡くされたご遺族の方から連絡をいただくこともありました。いろんな思いがあるだろうけど、「活動を聞いて勇気が出た」、「一緒に活動をさせてほしい」といった声もいただけて、本当にありがたいし、がんばらないといけないなと思います。

これまで、応援してくださる方と話をしてきて感じるのは、どんな立場の方もみんな思いは同じで「子どもたちの命を守りたい」ってことだけだってことです。だから、誰かを責めるようなメッセージをではなく、とにかくポジティブなメッセージをとことん発信したいと思っています。

活動は自分一人でやっているんですが、たくさんの人たちが応援してくれていて、一人でやっている感じは全くしていません。周りからのサポートもどんどん広がってきています。
地元の方々も、たくさんステッカーを貼って応援して下さっているんですよ。そういった応援してくださるみんなの思いが僕を突き動かしています。1人でも多くの方にメッセージが伝わるように、これからもとことん発信し続けます。

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