静岡県

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市野町史上、最年少のラッパ隊長。
生活の一部となるほど、
浜松まつりに情熱を燃やす理由とは。

公務員
間渕 史子

SURPRISE MOVIE

ラッパ隊のみなさん、
ありがとうございました!

SURPRISE MOVIE

地元チャレンジャーに火を灯したい。
その想いを胸に、
地元のみなさんと共に、
感謝と期待を直接お届けするサプライズを行いました。

2019年12月撮影
曲:WANIMA/宝物
2019年12月撮影
曲:WANIMA/宝物

あなたはどんな地元チャレンジャー?

浜松まつりを盛り上げる、
ラッパ隊の活動を続けています。

伝統の浜松まつりを盛り上げるラッパ隊

浜松まつりという、400年以上続いている地元のお祭りを盛り上げるラッパ隊の活動をしています。浜松まつりは、地域に子どもが生まれたことをみんなで祝うお祭りで、1.5メートルから3メートルぐらいの大きな凧を揚げるのが伝統です。170を超える町が参加し、たくさんの人が集まって、いっせいに凧を揚げるのは壮観ですね。

お祭りは凧揚げの他に、「練り」と呼ばれる、簡単に言うとおしくらまんじゅうのように、ぎゅうぎゅうになって練り歩く、というのがあって、私たちラッパ隊は、その「練り」や凧揚げをラッパで指揮したり盛り上げたりする役目を担っています。

浜松まつりの準備に奔走

お祭りは毎年GW中の5月3日から5月5日なのですが、ラッパの練習は前年の年末か遅くとも年明けぐらいには始まります。なので、半年くらいかけて練習している感じですね。
お祭り以外にも、商業施設で「練り」とラッパを披露したり、ということもあります。

私はいま、特別支援学校で教員をしていて、学校ではお祭り大好き人間として知れ渡っているのですが(笑)、実はお祭りの準備はラッパ隊としての活動だけではなくて。
凧揚げの凧作りなどの手伝いもありますし、他の町に陣中見舞いに行ったりと、お祭りを盛り上げる活動がたくさんあるんですね。凧の骨組みに使う竹を、竹林に採りに行ったりもします。

なので、お祭り直前の4月は、もう毎日のように活動があって、日中に集中して仕事をしてあまり残業せずに早く帰るように努めているのですが、生徒たちやまわりの先生にも、「お祭りでしょ?」と認識してもらえていて。 生徒から「お祭り前なんだから飲みすぎちゃ駄目だよ〜」なんて声をかけてもらったりしています(笑)。

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チャレンジのきっかけは?

同級生に誘われて入り、
気づけば生活の一部になっていました。

回覧板と同級生の誘い 小学校2年生の時に、子ども会の回覧板でお知らせがまわってきたんです。その時に同級生の子が入ると言ったので、じゃあ私も、という形で入ったんです。うちの両親はあまりお祭りに参加していなかったので、本当に、友達に誘われたので、という感じでした。

でもやっていくうちに、すごく好きになって。ラッパを吹くのが楽しくて、もっと練習したいなって思うようになりました。私がラッパ隊に入ったことで両親もお祭りに参加するようになって、そうこうしている間に夢中になっていき、今年で20回目の参加になります。

過去に一度お祭りがなかったことがあるんですけど、GWに何をしたらいいかわからなかった。気づけば、お祭りがあることが私にとっての日常になっていました。
教員の仕事を選んだのも、絶対にカレンダー通りにGWが休み、という側面があります。本当に、お祭りが私の生活の一部なんです。

前隊長から託されて、最年少の隊長に

森上さんという、前隊長の方がいるのですが、その方に今年からのラッパ隊の隊長を託されました。森上さんには、いろいろなことを教わり、やっていただきました。

他の町でもあまり例のないオリジナル曲を中心となってつくってもらったり、森上さんが基礎を徹底したおかげで、子どもたちの鳴りがグンとよくなった、なんてこともありました。そんな森上さんから任されるのは、正直なところ嬉しいです。

私は、市野町では初の女性隊長で、しかも最年少隊長になります。加えて今年は、7町合同で行う「練り」も私たちの市野町が当番になっていて、他の町のラッパ隊の人たちにお願いしますって言っていかなければならないんです。

いきなりの大役でいろいろと不安もあるんですが、それでもみんなが町を盛り上げようという気持ちで参加してくれているので、前向きな気持ちでいられます。いまあるラッパ隊は森上さんからもらった大切なものなので、頑張って隊長を務めたいですね。

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あなたを突き動かすエンジンは?

お祭りの楽しさを、
たくさんの人に感じてもらいたいです。

大好きなお祭りの魅力を、もっと多くの人に。

浜松まつりは、みんなでひとつになってお祝いをする、っていう士気の高まりがすごく好きです。
この楽しさ、素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたいし、関心を持ってくれる人、参加してくれる人を1人でも増やしたいな、と思っています。
お祭り自体がお祝いなので、よりたくさんの人で賑やかにお祝いできるほうがいいですよね。

私の住む市野町は町民の数は多いと思うんですけど、凧揚げ会に入ってる人はそんなにいなくて。子どもも毎年減っていってますし、お祭りの参加者も年々減ってるような気がするんですね。

でも、私の両親のように、参加してみるとその楽しさがわかってきたりすることがあると思うので、まずはちょっと顔を出してもらうだけでもいいので、参加してもらえたらなと思っています。

それを積み重ねていって、地元のみんなにお祭りの魅力が伝わって、「じゃあうちも、凧揚げようかな」とか、「子どもをラッパ隊に入れようかな」とか「じゃあお父さんちょっと凧揚げ会入りなよ」とか、そういう人が増えていけばいいなと思っています。

400年以上続く伝統文化を、次代へ。

ラッパ隊長を任されたことで、ラッパ隊の未来への継承も任された、と感じています。ラッパの技術も、しっかりと継承していきたいです。
私は学生時代吹奏楽部でもなく、ラッパの経験しかないので、うまく伝えられるかな…と心配でもあるのですが、それでもやっぱり、この楽しさを伝えたいなと思います。

私にとって、浜松まつりの3日間は、浜松が1年でいちばん熱くなる時。400年以上も続いてきたこの伝統を、ラッパの力でもっと盛り上げて、次代へとつないでいきたいです。

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サプライズ後記

東京2020オリンピック聖火ランナー
決定サプライズ

東京2020オリンピック聖火ランナーの決定通知の際に、地元のみなさんに
ご協力いただき、サプライズを行いました。
サプライズにご協力いただいた方々や、間渕さんの地元チャレンジを見守り、応援し、支えているみなさんからのメッセージやコメントを掲載します。

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ラッパ隊のみなさん、
ありがとうございました!

インタビュー

森上浩和さん −ラッパ隊 前隊長−

ラッパ隊の前隊長を務め、間渕さんへと隊長を引き継いだ、森上さん。聖火ランナー決定サプライズの際は、ラッパ隊のみんなが待つ場所まで間渕さんを連れて行く役を引き受けてくれました。


<以下、森上さんへのインタビューより>

間渕さんは、ラッパ隊を引っ張っていこうとする自覚といいますか、市野町のラッパ隊を、本当に大袈裟じゃなくてですね、浜松一のラッパ隊にしたいと、そんな意気込みが見えました。それが、間渕さんを次期ラッパ隊長に指名した理由です。

サプライズの時ですが、間渕さんは、普段はああいう表情はあんまり見せない子なんですけども、皆さんの積極的な協力もあって、喜んでくれてほんとによかったと思います。

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インタビュー

打保譲さん −市野組 組長−

サプライズ発表を受けた間渕さんを見て、涙ぐんだときには、ほんとにこっちも泣けちゃいそうな感じでしたし、みんな喜んでましたね。

聖火ランナーは、会としての代表であることも確かなんでしょうけれども、一番彼女らしい走り方、一番自分が楽しめるような走り方をしてほしいですね。

本人が楽しんで、沿道の人たちとかが本当に喜んで、声援してくれるような形でできればいいのかなと、そう思います。

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